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夕日と朝日の違い、晴れた日の薄明りに漂う空気感

神秘的で何か不思議なことが起きそうなトワイライト

日のポスターは定番でPreseArtでも人気があります。美しいビーチのサンセットなどはとても心落ち着く写真です。ですが以前、夕日ばっかりポスター作らないで朝日のポスターも作ってほしいとメッセージを頂いたことがあります。

その時サンライズ(日の出)とサンセット(日の入り)について考えたんですが、「この写真どちらかわかりますか?」という場合ほとんど判別できません。地形や場所がある程度わかるならば夕日だろうとわかります。例えば、カリフォルニアとか西海岸なら入江などの地形によりますが一般的には夕日のはずです。ハワイとかはなかなか難しいですね。あとは「これは朝日だ」言われそれを信じるとかでしょうか。

そんな写真判別が難しい夕日と朝日ですが、実際には少々違いがあって、それは「空気感」ですね。夕日は空気が太陽に温められてあったかいオレンジな感じです。朝日は夜を通して空気が冷めたブルーっぽい感じです。これをうまく写真に撮ることできれば判別できるでしょう。

さらにそれはよく晴れた日の夕日が沈んだ後、日の出前が分かりやすと思います。
日本では「薄明り」と呼ばれるな時間帯です。英語ではトワイライトですね。ちょっと神秘的な時間で何か不思議なことが起きそうで私もお気に入りです。そういえばトワイライトゾーンというドラマが昔ありましたね。
車好きの方はご存じのカーグラフィックTVでは、撮影を都内の朝の薄明りの中で撮影するシーンを見かけました。車が少ない時間帯でブルーな雰囲気のあるイメージビデオ風の映像でした。

「薄明り」と呼ばれるな時間帯です。英語ではトワイライトです

さてこちらは夕日の写真ですが何か雰囲気が違いますね。実は火星の夕日の写真です。NASAの火星探査ローバースピリットは、太陽が火星のグセフクレーターの縁に沈んだときに、この見事な景色を撮影しました。火星は地球よりも太陽が離れているため、太陽の夕日の大きさは地球の2/3ほどになります。さりげない夕日の写真ですが人類の偉大な足跡の一つです。

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